来場者が50万人を突破した ルーブル美術館展へ♪

今、日本で話題となっているフランスの美術館展。
貴重な作品を観られるとあって　たくさんの人が訪れています。

その作品をみに出かけた一日を
東京のアートなお出かけプランの一つとしてご紹介します。

まずは銀座へ。

休日は歩行者天国。

大勢の外国の観光客もいらしており

とてもにぎわっていました。

鉄板焼きを食べにとあるお店へ。

こちらのお店では栃木産・北海道産の和牛が食べ比べできます。

そして、その焼いた鉄板を使ったガーリックライスでしめ。

始めから終わりまであますことなく堪能したという感じです。

地下鉄に乗り、東京メトロ日比谷線乃木坂駅にて下車。

少々歩いたところに国立新美術館があります。

外観も中も近代的な印象を受けました。

目にするひとつひとつが独特なモニュメントのようで

しばらく見入ってしまいました。

フェルメールやマセイスをはじめとするその時代の有名な画家たち。

彼らの作品を間近でみることで

その頃の文化やその国の人々の暮らしを知ることができる・・・

ちょっとしたタイムスリップができました。

一つ一つの絵から語られる物事を知るのは

新たな発見。

絵画鑑賞の楽しみですよね。

都内にはたくさんの食スポットが満載。

この日は六本木ヒルズへ立ち寄り　鳥料理屋さんで

白湯ラーメンを食しました。

東京には　出掛ける際に行くお店も様々なジャンル・スタイルがあり

探すのも一苦労ですよね。

そんなとき、EXETIMEがあれば

レストランクーポンに交換して行ってみたり

お店を選ぶにあたり参考にしてみたりしてはいかがでしょう？

いつもと違う休日を過ごし、リフレッシュしましょう。