思わずほっこり!子どもたちのバレンタイン

思わずほっこり!子どもたちのバレンタイン

もうすぐバレンタインですね。みなさんは毎年バレンタインデーをどのように過ごしていますか?甘い思い出から苦い思い出まで、忘れられない思い出を持っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。今日は思わずほっこりしてしまう子どもたちのバレンタインエピソードをいくつかご紹介します。

エピソード1:娘のバレンタイン

息子が5歳、娘が4歳だったころの話です。息子にバレンタインのチョコレートをプレゼントしたところ、娘は自分だけもらえなかったと大泣きしてしまいました。どうやら「お母さんはお兄ちゃんのほうが好きなんだ!」と思ってしまったようです。以来、バレンタインの日には息子にも娘にも(もちろんお父さんにも!)わたしからチョコレートを渡すのが我が家の風習となりました。そんな娘もいまでは中学生。今年はどうやら渡したい子がいるみたいで、一緒にチョコレートを作る予定です。

家族全員にチョコレートを渡す、とても素敵な風習ですね。確かにバレンタインのことをよく知らない子供の場合は「お兄ちゃんだけズルイ!」というようになってしまうのも分かります。そして、大きくなった娘さんとバレンタインデーのチョコレート作りなんて、お母さんまでドキドキしてしまいそうですね。

エピソード2:はじめてのバレンタイン

息子が幼稚園で女の子からチョコレートをもらって帰ってきました。はじめてのバレンタインチョコです。ごはんのあとにチョコレートを全部食べ終わるとひとこと。「おいしかった~!もっともらってくればよかった~!」どうやらバレンタインの意味をまだわかっていない様子。「3月になったらホワイトデーがあるから、○○ちゃんにお返ししようね。」というと、「もう全部食べちゃった!!」といって急に慌てはじめました。女の子の分を3月まで残しておかなければいけない、と思ったようです。いろいろな勘違いはしていましたが、何はともあれ十分に楽しんだ、はじめてのバレンタインでした。

幼稚園の頃からチョコをもらえるとは、将来が楽しみですね!けれども、勘違いするところがかわいらしくて、思わずくすっと笑ってしまいました。ホワイトデーも、どんなエピソードが生まれるのか楽しみです。

エピソード3:息子からのバレンタイン

長男が5歳のころの話です。バレンタインにチョコレートのケーキをプレゼントしました。「お誕生日でもクリスマスでもないのに、なんで?」と不思議がる長男。「バレンタインはね、大好きな人にチョコレートをあげる日なんだよ。だから、お母さんは○○(息子の名前)にチョコレートケーキをプレゼントしたの。」と説明してあげました。すると、長男はケーキには手をつけずに何やら考え込んでいる様子。どうしたのか聞いてみると、息子は言いました。「ぼくはママが大好きだけど、チョコレートは買えないから、ぼくのチョコレートケーキをあげる!」長男の優しさに思わず、感激してしまい息子をぎゅっと抱きしめました。いちばん幸せなバレンタインの思い出です。

とても優しいお子さんの心温まる素敵なエピソードですね。感激したお母さんを見てお子さんもとても喜んだことでしょう。きっと息子さんにとってもお母さんにとってもこのチョコレートケーキの味は忘れられない味となったのではないでしょうか。

3つのエピソードをご紹介しましたが、どれもかわいらしいエピソードでしたね。バレンタインはまだ意味を知らない子どもにとって、すごく不思議で特別なイベントなのでしょう。今年は自分のはじめてのバレンタインについて思い出しながら、誰にチョコをあげようか考えてみるのも楽しいかもしれません。お子さまがいらっしゃる方は、バレンタインの準備から一緒に楽しむのもいいですね。