成人式の内祝い、親として心がけたいお返しのマナー

1月12日の成人の日に、晴れて新成人となる若者たち。
いよいよ大人の仲間入りですが、社会について学ぶのはまだまだこれから。
親戚などから頂いた成人祝いに対する内祝いも、親が負担する場合が多いことと思います。
そこで今回は「成人祝いへのお返し」をテーマに、マナーやルールのおさらいと、喜ばれる贈り物の選び方を考えてみましょう。

成人祝いに対する内祝いは必要?

内祝いとはもともと、慶事の喜びを分かちあうために記念として配られた品のこと。
後に結婚、出産、引越などのお祝い返しとして贈られるようになりましたが、
さらに転じて昨今は、より広いシーンでの“お礼品”として用いられることも多くなっています。

 

今回のテーマである成人祝いに対するお返しは本来、

お礼状を送るのみで品物でのお返しは不要とされていました。
しかし上記のような内祝いの多様化の流れを受け、

成人の祝いを頂いた場合にも内祝いで謝意を伝えるケースが増えているようです。

 

地域や親戚間の慣習などにもよりますが、

以前に内祝いを頂いている場合や高額のお祝いを頂いた場合などは、

成人祝いであっても内祝いでお返しをした方が良いかもしれません。

 

もちろん商品を贈る場合でも、新成人本人の筆によるお礼状はぜひ添えたいもの。
成人内祝いには新たに大人になった当事者として、社会の常識を身につけ、

周囲への心配りを学んでいくという側面もあるのです。

成人内祝いの基本をおさらい

では実際の成人内祝いについて考えてみましょう。
まずは予算について。これは結婚などの内祝いと同様、頂いたお祝いの1/3から半額が目安となります。

 

ただしこれはあくまで目安で、実際はケースバイケース。
たとえば親戚が多い場合はお祝いとお返しのやりとりだけで煩雑になってしまいますので、和菓子などを持参して挨拶に出向けば十分。
また親しい人にあまり高額なお返しをすると相手の負担となってしまう場合もありますので、状況に応じて贈り物を選びましょう。

 

贈る時期は成人式から2~3週間の間がベスト。
遅すぎてはもちろんいけませんが、早すぎても相手に「気を遣わせてしまった」と思い悩ませてしまう原因となってしまいます。
直接持参する場合は双方の都合もありますのでこの限りではありませんが、郵送するのであれば上記の期間を心に留めておいてください。

 

贈り物にかける熨斗は紅白の水引で蝶結び。表書きは「内祝い」とし、名前は親ではなく成人を迎えた本人のものを入れましょう。
また贈る際に、お礼状だけでなく、晴れ着で撮影した写真を添えるとさらに喜んでもらえるはずです。

喜ばれる内祝いの選び方

最後に商品の選び方について。
どんな贈り物にもいえることですが、“相手に喜ばれる物”であることが大前提です。
ただし喜ばれるといっても内祝いの場合、商品券やビール券などですと金額がはっきりわかってしまい、やや無粋。
食品や生活用品なども無難ですが、インパクトに欠けてしまうかもしれません。

 

相手の趣味や嗜好がわかっていれば、それに関連したアイテムがベスト。
しかしそれが難しい場合は、カタログギフトを利用してみるのはいかがでしょうか。
近年はジャンル、予算ともにさまざまなカタログが展開されていますので、
贈る側も状況に応じてセレクトすることができます。
もちろん商品は相手が自由に選ぶことができるため、老若男女を問わず確実に喜ばれる品を贈ることが可能。晴れの日のお祝いを頂いた相手へ、心からの感謝を伝えることができることでしょう。

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